ヘビィ センチメンタル

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中秋の名月、ご覧になりましたか?
いつまでも見ていたい程、それはそれは美しいお月さまでした。
情趣のある日本家屋の縁側にお月見のしつらえ、
ゆるりゆるりのお月見なんていーなー。あこがれます。

もう秋ですなぁ。
夏女としては、夏が終わるのはヒジョーにさみしぃ〜。
夏休みの終わりとこの中秋の名月の頃の2回、夏の終わりを感じて、
おセンチになっちゃうの。(昭和45年りぼん8月号か?)
ちょっとチャームな女の子だから。(魔法使いサリーかい?)

こんな気持ちを救ってくれるのは、秋の味覚。
ワタシのセンチメンタルを吹き飛ばしてちょーだい。
松茸、新米、秋刀魚、栗、里芋、秋鮭、秋なす、、、
こうして胃袋から秋も深まりゆくのです。
そしておセンチな気分は天高くに拡散され、
ウェストのおセンチが気にかかる秋の夕暮れ。

今年のカレンダーも残すところ4枚。早い早い。
年々早く感じるのはワタシだけか、、
2013年4分の3も終わろうというこの現実。

なにをするにもいいこの季節、
食べる事以外にもいろいろやらなきゃね。

小若

Mm

小さいでしょ?
子供神輿です。
子供の頃、衿に「小若」って染め抜いた半纏着て引いたっけ。
もっと大きく感じていたはずですが、
大人になるとなんとかわいいこと。細部までよく出来ているんです。

8月ももう終わりという日曜日、
高校時代からの仲良しRちゃんと当時の美術の先生の作品展へ行ってまいりました。
ウン十年ぶりの先生と対面でした。
お元気そうで何より、懐かし話しであの頃に思いを馳せたりして。

学生の頃、美術の時間が一番好きでした。
理数系は苦手だし、日本史も世界史も戦だ、謀反だ、革命だの戦争ばっかりでウンザリ。
古典や漢文は興味あったけど、授業ではツボにフィットしないというか、
興味のある部分は割愛されて退屈でした。

特に体育は「小若」の時代から吐き気がする程嫌で、
ずる休みした体育の授業の見学もズル休みをしようと目論む位、
見るのもやるのも大嫌いでした。

卒業してから20年ぐらいして、初めてこの世には体育が好きな人がいるんだと、
スポーツ好きが大勢いるんだと分かって 密かにたまげた次第です。
皆いやいや健康の為とかでやってると思ってました。

美術の時間が楽しみでしたが、もしかすると
嫌々やってる興味ない人もいたんでしょうね。

今じゃ いやいや健康の為にスポーツをしなきゃいけない領域かも、、
見学って訳にはいかないかなぁ。

ゴーヤスムージー イデアを追い求めて

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ゴーヤのスムージーを飲み始めて3日目。
ゴーヤ(種、わたもそのまんま)、バナナをそれぞれ冷凍しておいたものに牛乳と蜂蜜入れて、
バーミックスでガーッとしただけなんですが、朝ご飯の前に一杯。
美肌になるとか、そして
痩せるらしいですよ奥さん。

夏休みもそろそろ終わりますね。
子供達は、夏休みの宿題で焦り始める頃でしょうか。

高校生の頃、プラトンの「饗宴」 を読み感想文を書くという宿題が出されました。
それが一番辛い感想文だった思い出です。
当時のワタシには接点がなさすぎて、
古代の男、ギリシャ人男子の言っている事がサッパリ解りませんでした。
どうやら愛とエロスについてらしい、ボンヤリかすかに輪郭がわかっても
17歳の小娘にはなんだか いけすかない。ひぇ〜やめてくれ〜って感じでした。

小娘じゃなくなって、オバになり、
ひぇ〜〜〜やめてくれ〜って思うのは自分の身体です。
プラトンの言うことは今でも解りませんが、
ゴーヤスムージーに己の愛とエロスを託して、今朝もグイッと飲み干しました。

昭和手法の暫定的処置

夏休みですね。
いつもと違ってお昼の支度が案外大変じゃないかと、、

自分だけなら残り物で済ますであろうが、そうはいかない。
素麺、ざるそば、冷やし中華、
簡単そうに思いますが、麺を茹でるそのお湯を沸かしてるだけで暑〜〜い。
三度三度のお支度、ホントにご苦労様です。
あともう少し。頑張りましょうね。


ところがです、


Kic

毎日お世話になっているガスコンロが調子悪くて。
もうここ一年以上、スタート時に押すボタンの接触が悪かった。
一番右上隅の直径10mm程の小さいこのボタン。
だましだまし、使っていました。。
パッと押す、ずーーっと押す。そーっと押す。チカチカ押す。
あらゆるフィンガーテクを駆使。

そしていよいよのとき我ら昭和世代なら、
家電の調子が悪い時に誰もがしたであろう
パンチ。チョップ。

カラーテレビが白黒テレビになりかけた時、
扇風機の羽の音がなんだかいつもと違う時、
ラジカセの調子がいまいちの時、
パンチ、チョップで問題解決したもんです。

その経験をふまえ、水平チョップにてボタンを押して
穏便に(?)事を進めてました。
一回でダメなら、連打。
小橋健太のマシンガン水平チョップのごとく。
連打でダメなら、モンゴリアンチョップ。
キラーカーンのごとく。

でもねスイッチの基盤を取り替えればいいのは解ってました。
修理手配の電話するのがメンドくさいの。
電池無いんじゃないですか?なんて
当たり前の事を何回も聞かれるのが、うんざりなんです。
出来れば自分でなおしたいが、仕方ない。
もう昭和手法ではお湯を沸かすのも不便極まりない。
修理依頼しました。
 
スイッチの基盤を取り替えてもらい、快適な着火復活。
熱いリング上さながらの闘魂も何処へと消え、
ピアニストのようなタッチで優雅にお素麺のお湯を沸かすワタクシ。
キッチンが暑かったのは、闘魂も燃えていたからだったんですね。
あれからキッチンの温度が少しだけ低くなったようです。

四緑木星

ジャガイモの栽培にチャレンジしました。
頂いた栽培キット これなら出来そうじゃん。
説明書通りにやってみることに
ジャガイモ栽培は、小学校のときにやった記憶があります。
観察日記を書いたし、収穫して家に持ち帰って食べた記憶もあります。

ここまでは問題ないはず
水やりもしていた。説明書通りにしていたと思う、、、

で、いざ収穫です。

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土を掘り起こして、、
ありましたわ!
??
見事種芋が半分にちぎれて、ゾンビと化したオブジェの収穫に成功!って!
じぇじぇじぇーーーー
芋はどーした?

植物をきちんと育てられるって ほんとーに羨ましい。
どうしてなのか
なにがいけないのか
さっぱりわからん。

そんなワタシは、四緑木星。
緑を置くと運気アップと言われています。


時空越え?

無くしてしまって、心当たりを探せども探せども見つからない。
絶対仕舞ったはずなのに、そこに無い。
わかるわかるって声が聞こえてきそう。
探すのやめると ある日突然見つかるっていうのもよくある。
でもある日突然が 一年程経った まさかのトイレで見つけたら?

こんな事がありました。


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「財布、スマホ、鍵」 お出かけ前にはこの合い言葉でお馴染みの忘れちゃならない三兄弟。そしてこのキーホルダーが今回のミステリーの主役です。

ご覧の通り半球のグリーンのビーズ部分が、一年程前に取れてしまいました。
何回か取れているのでいつも接着剤で付けるのですが、半球グリーンが見当たらない。
バッグの中、デニムのポケット、ジャケットのポケット、ソファーの窪み、一通り探しました。
無い物はしょーがない、諦めた。小さいものだし気にしない。

でね、昨日家に帰って来て、着替えて、トイレに行ったのです。
立ち上がった時、足下にコヤツが落ちているではありませんか。
「また違うのが取れたのか〜」そう思いまして。
拾ってチョイチョイ洗って キーホルダー見てみたら
じぇじぇじぇ〜〜〜。
失踪中の半球グリーンじゃないですか!?
一個だけ空いていた丸いスペースに見事収まるのです。
何度も言いますが、一年程したトイレでの再会?

どーゆーこと?

毎日トイレの床は拭いているので、一年間も気づかない訳はない。
はいていたデニムも洗ったりしながらも普段はいている 部屋着のようなもの。
ポケットだって使っているので違和感には気づかない訳が無い。

時空を超えたんだなと
シゲシゲと見てしまいました。

不思議なことがあるものです。

みっけ!

まずはご覧あれ。
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鉄道の高架下です。
真ん中の排水管の最上部に注目。


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なぜ?なぜ?
どーして 傘?
ここに傘を下げる為の あらゆる方法を考えて一人ニヤニヤ。

写真撮ったり、想像してニヤけてたり、かなり薄気味悪いのでしょう。
すれちがったワンコ連れのおじさまが、ジ〜ッと見てらっしゃいました。
変なのはワタシじゃございませんのよ〜誤解しないで〜

そんな エンガチョな目で見られても、、

この傘がここから消えたとき、、!!!
またまた 想像の中で新たなオモロいストーリーが始まりそうで
堪えるのたいへん。

周りを確認してから 想像する事に致します。

フラワーデザイン

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松屋銀座8Fにて開催中の マミフラワーデザイン展 2013 「花、ディスカバリー」を
見学してまいりました。

植物に対する苦手意識がありまして、
夏休みの宿題の定番、朝顔成長観察も日誌に描く度に萎びたゾンビと化し、
頂いた鉢植えなどはもって1ヶ月。
水のやり過ぎなのか根が腐ったり、水やりを減らしてみれば葉っぱがポロポロ散ってしまったりで
ホント難しい。
切り花もワタシの手にかかると3日ぐらいで精彩を欠くのであります。
ホント悲しい。
お花の為に近づかない。専ら誰かが手入れした花や写真を鑑賞する事にしております。

ただ、生け花やアレンジされた花の切り口が 
イタクルシそうな感じだなとボンヤリと思ってました。
剣山とかオアシスって痛くないのかい?

先月お世話になったギャラリーのオーナーさんが
このフラワーデザイン展に作品を出品されてると伺い、久々の松屋銀座へ。


ギャラリーのオーナー さくらままさんの作品はこちら

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ね、いいでしょ?

和紙を使って紙縒りを施して、水流のような曲線の楽譜。
八重のクレマチスが渦に溜まりながら歌っているようで、
すべて白ってところも清楚で素敵です。

お花好きの皆さんはもう既にご存知でしょう。マミーフラワーデザインスクール。
剣山やオアシスを使わずに紙や石、金属などでお花をアレンジするんですって。
それぞれ使用するテーマがありまして、
オーナーさんは、「紙」でした。
小さい涙形の花瓶が、それぞれお花用に仕込んでありました。かわいいの。


鉛筆や経木を重ねたものとか、アルミホイル製フリル状のテープやレンガ、
小石、小枝で作ったオブジェなども花器にしてました。
自由でユーモアがあって 世界に一つだけって感じ。
イタクルシそうじゃないのもホッとするし、ね。

こんなに自由でいいんだー?
ちょこっと真似してやってみたいなって 
久々に苦手意識を上回る好奇心がムクムクした次第です。


さくらままさん ありがとうございました。


健脚フォーエバー

箱根の関所

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江戸時代だったら、、ひょこひょこダンナのお伴なんてありえないでしょうな。
所用が終わるまでの時間、芦ノ湖で半日一人旅。
天気もいいし、関所を見学しました。

箱根の関所といえば、
「入鉄炮と出女」 社会の授業で習った当時、江戸から出る女を調べる為に
専門のおばあさんが厳しく調べるという話を聞いて
ひぇ〜、持ち物検査なんて比じゃないよねー。怖い怖い。と思ったもんです。

箱根の山は天下の剣といわれる程の険しい山です。
写真は、この関所裏の屏風山「遠見番所」から下る急な階段の途中から撮りました。
わらじで山道を歩くって どんなに大変なんでしょうね。
 

そして、この関所跡のところから恩賜箱根公園へ
かつて天皇の函根離宮があった跡、
明治時代のお姫様妄想にふけつつ、洋館建築のテラスから芦ノ湖を見下ろします。
「まぁ ご覧になって。水面がきらきらして夢のように美しゅうございますわ。」
妄想ですから自由です。


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ここから芦ノ湖まわりを歩く健脚コースに、しっかりウォーキングシューズ装備の
ご夫婦連れやバスツアーの先輩方が散策に向っていかれました。皆さんお元気。

ワタシも待ち合わせた場所まで楽チンコースで戻ってまいりましたが、
翌日見事に筋肉痛。
江戸時代だったら品川辺りでウロウロして終わりそうです。
日頃の運動不足を反省しつつ、鍛えなきゃと痛感しました。

すくすく伸びれば役立つあいつ 

なんでこんなに寒いの?

東北3県にお墓参りで行っていた従兄弟からのメールに
吹雪という文字が、、
4月も後半というこの時期に いくら東北といえども
吹雪とはね〜。

こんな日は暖かいお鍋料理といきたいところですが、
 買ってしまったんです筍。
今期2度目の筍ご飯にしました。

家族みんな大好きだし。
旬のこの時期にたくさん食べたいもん。


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(山椒ちょっと多すぎでしたね)

お米はいつもこの南部鉄の鍋で炊いております。
炊飯器はン十何年使ったことがないのです。
火加減するという手間がありますが、タイマーと五感をフルに使えば
チンピラ主婦のワタシにも案外簡単に、おいしいご飯が炊けるのです。ありがたい。
炊き込みご飯のときは おこげが美味しくて
まぜまぜする時にコッソリ先に頂いちゃったりして、、、

ただ、この筍
消化が悪いのをご存知ですか?

一度、たくさんの筍を頂いたときに、これまたたくさんの筍料理をこしらえて、、
ダンナが大喜びで食べ過ぎ、消化不良からの腹痛コース。
その時、お医者さんに渡された消化の悪い食品一覧表に 筍はデカデカと載っておりました。

まぁそうだろう。 成長すれば竹だもん。 バンブーだもん。
そうめん流したり、敷物や簾なったり、楽器にも、 
何所かの国では、建築現場で足場となっていたしなぁ。

将来足場になるようなものをアレコレして食べてるんですね。

それ以来、我が家では食べ過ぎない様に注意してます。
美味しくっても、救急病院送りじゃシャレになりませんよね。

でもやっぱり、春の味覚といえば筍は外せませんなぁ。


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